階段手すりのないイメージ

デザイン性を高めるためには

メンテナンス覚悟でデザインを優先してみます。

住宅はアフターメンテナンスフリーにこだわると
美しいデザインから離れてしまうことがあります。
デザイナーズ住宅からは遠ざかってしまうのは悲しいことです。

特に憧れのイメージを優先したい場合には
自分でメンテナンスするのだ。塗りなおしも覚悟することも必要なのですね。

ずっと不細工な空間に住むことを考えれば
年1回のメンテナンスを我慢するという発想も必要ではないでしょうか?

真っ白い空間を得たければ白に塗らなければならないし
純粋さを保ちたければ、巾木もつけない、
手摺もつけない。踏み板すらつけない。

そのような覚悟があっても良い場所もあるでしょう。

建築基準法に触れない程度の低い場所ではOKです。

雨の心配をすれば雨だれに考慮したデザインになります。
雨のかからない場所であれば少し無理が通るかもしれません。
もともと外部でするデザインをインテリアでしても良いでしょう。
ただし構造的な欠陥や雨漏りなどは気をつけたいところです。

カテゴリー: 階段 | Tags: , ,

プロフィール

一級建築士、一級建築士事務所。住宅の設計を中心に建築設計に携わる。

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