キッチンの床を下げて目線を下げるインテリア

カウンターバーなどへ行かれたことのある方は
バーテンダーと話がしやすかったなどの印象を持ったことがあるはず。

人柄もありますが、
空間的にカウンター内の床の高さを階段1段分ぐらい下げて
座っている人と目線を合せるようにしていることが多いのです。

住宅の設計においてもカウンター付のキッチンの場合は有効です。

実際に目線を合せたキッチンを
利用しているお施主様からの評判もよく
テーブル席との関係も良くなっているようです。

ダイニングから20cmほどキッチンと作業スペースを下げることは
構造上は難しいことではないので
対面キッチンで一工夫したい場合は検討してみるのも良いでしょう。

座卓に合せてさらに掘り込んだ事例も設計しました。

利用している方は満足していましたが
ダイニングとの高低差がかなりあるために
吊り棚やレンジフードがさらにダイニングのレベルから
低い位置に下って設置されること

階段の段数が増えること等、若干の違和感は感じるので
よく設計者と打ち合わせすることが必要になります。

デザイナーズマンション

一時ブームでしたので、中古のデザイナーズマンションを
名古屋で1棟ごと購入しました。

しかし、見た目上外観デザインとか室内は良いですが、
福島の震災時の地震により水回りに各所異常が発生し、
改修工事を全てしなければならなく、
どうしても内装構造が複雑な為に全て改修するとなれば多額の費用となり、
結局売却方向となってしまいました。

デザイナーさんに室内外のデザインをお願いすると、
一層(天井高)が高い為建物自体がさらに高くなると言われました。

改修工事もしっかり考えてデザイナーズハウスを建てないと
いけないですね。

デザイナーズハウス

デザイナーズハウス 施工例 リビング

将来家を建てるなら、絶対にデザイナーズハウスが良いです。

デザイナーズハウスに定義はないそうなのですが、
一般的には、ハウスメーカーや住宅販売業者を通して
設計士や建築家に買い手の要望などを聞いて
デザイン性の高い家を建ててくれるそうです。

好きなデザインでおしゃれな家に住むのに憧れます。

やっぱり、一軒家となると高い買い物ですし、
家族で長年暮らすものなので
自分たちが納得いくような家を買いたいです。

寝室 インテリア

デザイナーズハウスで思うのは、
センスの良いお洒落なイメージで
価格が高く、丸い形の窓、ちょっと見かけたことの無い間取り
といったところです。

お金持ちの方が住むというイメージです。
敷居が高い感じがします。

相当センスが良くないと、みすぼらしい感じになってしまいそうです。

寝室 インテリア

年をとってきてから飽きてしまうことはないのかなとか、
外観重視で機能性は犠牲になってないかなとか、
いらぬ心配もしてみたくなります。

と思いながらネットを見ていたら、賃貸ということも考えられる
のですね。

賃貸であればいろいろと試し住みができて、これは楽しそうです。

ツインボールの洗面をバスルームにつける

洗面台

バスルームはどうしてもユニットバスを選んでしまいがち
大きな理由は寒くないようにしたいため

それと全く違う発想でバスルームを作るには
部屋として作ってしまう方法。
部屋ごと暖房してしまえば洗面も浴室も寒くないです。

そして、広い部屋にすることであまり見たことのないインテリアにすること
その時洗面カウンターは実用性を兼ね備えたツーボールにして
洗面スペースもゆったり使えるようにしてしまいます。

床が水浸しになるのを避けるためにシャワールームは別途

浴槽は床に置くタイプにして映画に出てくるバスルームを作ってしまいましょう。

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プロフィール

一級建築士、一級建築士事務所。住宅の設計を中心に建築設計に携わる。